子宮体がんの原因:子宮の病気 事典

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子宮体がんの原因

月経が正常にある時期は、子宮内膜は毎月剥がれ落ちるので、たとえ内膜にがんの芽ができても、がんにはなりにくいのです。しかし閉経が近づくと、排卵も毎月は起こらず、月経も不順になります。閉経になれば、月経は停止し、排卵は起こらないので、プロゲステロン(黄体ホルモン)は分泌されなくなります。ところがエストロゲン(卵胞ホルモン)は、排卵がなくても、卵巣以外でつくられます。
プロゲステロンがないのに、エストロゲンだけが過剰になって、子宮内膜に作用し続けると、子宮内膜はどんどん増殖し、「子宮内膜増殖症」という病気になってしまいます。これが体がんに進展していくのです。






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